7月13日(日)、文化財委員と町内会の協力により、小鳥峠のミズバショウ群生地において、電柵周りの草刈りや生育を妨げる笹刈りなどの保全活動を行いました。
また、楢谷の竜馬石周辺でも草刈りを実施し、地域の貴重な史跡の美観維持と保護に貢献しました。
この活動により、今年も豊かな自然と歴史的遺産が守られました。
7月8日(火)、きよみ館にて防災講演会を開催しました。
講師は、長年にわたり全国各地の被災地支援を続けられている、名古屋市のNPO法人レスキューストックヤード代表理事を務める栗田暢之さん。
今回は、各町内会長や自主防災組織隊長等から構成する「清見地区防災対応委員会」のメンバー約40名が熱心に聴講しました。
防災に取り組む中で、重要なポイントは次のとおりです。
令和6年元日の能登半島地震の発災からわずか2日後には穴水町へ救助に駆け付けたという栗田さん。
現場ではインフラ面の困難に加え、高齢者の多い避難所に工夫が求められた。
講演では、温かい食事を皆で準備したり、トイレ管理に住民が協力する様子など、支え合いの例が紹介されました。避難所運営ではスフィア基準に触れ、女性や子どもへの配慮、プライバシーや身体の不自由な方への個別対応が重要。
犠牲者の多くが家屋の倒壊によるものであったため、自宅の耐震化や家具の固定など、普段からの備えが重要。
災害時に求められる「気づく力」「整える力」「つなぐ力」を地域全体で養うことが必要である。
この講演会を通じ、「自分の命は自分で守り、互いに助け合う」という防災の基本理念を共有しました。
参加者からは「支援の現場に立った人の話が聞けてよかった」「現場の声が心に響いた」といった感想も寄せられ、備えの意識が一層高まる機会となりました。
4月22日(火)、きよみ館大会議室において「清見町まちづくり協議会定期総会」を開催しました。
総会では、各地区の代議員、関連団体の方々にお集まりいただき、令和6年度事業報告及び収支決算報告について審議されました。
また、清見町まちづくり協議会基本方針に基づき、令和7年度の事業計画案及び収支予算案と役員等の改選案についても審議し、すべて原案どおり承認されました。
これにより、まち協の会長は中村直人さんから岩高勲さん(夏厩)に交代となり、新体制の下で地域の皆さんが「住みやすく、笑顔でいきいきと暮らせる清見町」となりますよう引き続き取り組んでまいります。今後もまち協の活動事業に対しましてご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
前任の中村直人さんには、令和元年度より6年間、清見町の発展のためにご尽力いただきまして誠にありがとうございました。
4月10日(木)、きよみ館大会議室にて、令和7年度 清見町連合町内会総会を行いました。
各町内会長による自己紹介のあと、まち協・支所など各団体からの依頼事項がありました。議事では、6年度の事業報告と決算報告、7年度の事業計画案と予算案が原案どおり可決されました。
今年度も行政・まち協と連携を取りながら、安全で安心に暮らせる地域づくりを目指していきます。
7月9日(火)きよみ館にて、令和6年度 第1回 防災対応委員会を開催しました。
1月1日に発生した能登半島地震では、多くの集落が孤立しました。清見地域においても災害孤立は危惧されており、9月1日(日)に開催される高山市総合防災訓練では『自主的 な自主防災組織の運営』に繋げられるような訓練計画を立てるなど、さらなる防災力強化に向けて検討がなされました。
また、各家庭にどのような危険が迫るのかをまとめた「住民防災台帳」を作成し、避難誘導に有効活用するなど、清見地域の防災対策について話し合いました。
各家庭においても、ハザードマップを見て、今一度、住んでいる場所にどのような危険が 潜んでいるのかを確認したり、防災備蓄品を揃えるなど、いつ発生するか分からない災害に備えましょう。
6月下旬から7月下旬にかけて、各町内会や各種団体により(下段一覧表参照)幹線道路の沿道・河川・文化財周辺にはびこる雑草の草刈りやゴミ拾いなどの環境整備を実施していただきました。
この時季は雑草の成長が非常に早く、雑草を生やしっぱなしにしておくと、景観を損なうだけでなく、害虫の住処となり、蚊やダニなどの発生源となります。
また、ゴミのポイ捨てはあとを立ちません。
酷暑の中、みなさんが懸命に作業に取り組んでくださった甲斐あって、今年の作業を無事に全て終えることができました。
このように、地域のみなさんのご協力によって、清見の景観は美しく保たれています。