私たちの町の自然や文化、イベント情報をお届けします。
清見町の魅力をたっぷり詰め込んだ写真やストーリーで、みなさまとつながりたいと思っています。
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来たる6月8日(日)、飛騨高山ウルトラマラソン2025が開催されます。
清見町の高山市公文書館は、2561名がエントリーしている100㎞コースの第5関門の会場(93.9㎞地点)となります。
尚、第5関門は最終関門です。
最後の力を振り絞り、完走を目指すランナーの皆さんに、心温まる応援を送りましょう。
昨年のウルトラマラソン第5関門にて、ランナーのみなさんにおもてなしをする地域のみなさん
神通川河口の岩瀬浜での、地引網体験やクロマツ植樹などの交流事業に参加してみませんか。
ご家族やお友達などでの参加をお待ちしています。
※詳細は別紙配布のチラシ(清見町在住の世帯)をご覧ください
問合せ先:清見町まちづくり協議会事務局 ☎0577-77-9516 (FAX兼)
みなさまのご参加をお待ちしております!
5月25日(日)、小鳥グラウンドにて、高山市消防団清見支団による「第19回 消防技術指導会」が開催されました。
この指導会は、消防団員の技術と士気を高め、消防活動のさらなる発展に貢献することを目的に毎年開催されています。日頃の訓練で培った消防操法の技術を競い合う場として、ポンプ車と小型ポンプの2部門で競技が行われ、各分団(班)の皆さんは、息の合った連携で練習の成果を存分に発揮しました。
6月15日(日)には、国府スポーツ公園で開催される「高山市消防フェスティバル2025」に清見支団を代表して第1分団(三日町)が出場します。上位入賞を目指して頑張りますので、皆さんの熱い応援をお願いいたします。
団員のみなさま、お疲れさまでした!
清見町では、JAひだ助け合い組織「山びこの会」と関連団体が連携し、一人暮らしの高齢者等の見守り活動として、手作り弁当の配食や交流会開催などの「あいあい事業」を行っています。
本年4月より、この「あいあい事業」を地域のみなさんにも応援・サポートしていただきたいとの思いから、新たに「あい・サポ弁当」を販売いたします。
この「あい・サポ弁当」は、どなたでも購入することができます。
旬の食材を活かした手づくりの弁当を食べて、助けあい・支えあいなどたくさんのあいがあふれる清見町を目指し、一緒に盛り上げましょう。
弁当は、毎月第2・第4火曜日に販売いたします。購入を希望される方は、販売日10日前までに右記の問合せ先へご注文下さい。
【販売日】毎月第2·4火曜日
【場所】あい·あい館(旧恵美屋 三日町346-4) 清見支所向い
【料金】500円(税込)/1食
【問合せ】JAひだ本店 経営企画部 担当:山下(☎090-2609-4225)
2月25日(火)、市更生保護女性会清見分会の皆さんが清見小学校を訪れ、6年生一人ひとりに「母の鈴」を手渡しました。 このシジミ貝を使った手作りの鈴には、温かみと愛情が込められています。
岩倉登志江さんは「これから成人になるまでの時間を大切にし、スマホの誘惑や犯罪に注意してください」と呼びかけました。
清見町では地域全体が一丸となり、子どもたちを見守ることで健全な成長を支えています。 地域の絆と努力が、未成年の非行ゼロという素晴らしい成果を生み出しています。
お独り暮らしの高齢者や、高齢世帯の見守りを目的として始まったあい·あい弁当が月2回配食になります。
◆回数:月2回
◆曜日:毎月第2、第4火曜日
◆料金:一食 500円 (口座振替)
※利用に関するご相談は各地区民生委員 又は 社協清見支部(☎0577-68-3522)までご連絡ください
農業の担い手で構成する、清見認定農業者倶楽部では、清見地域における農業の健全な発展と認定農業者の経営改善の実現を推進するため、2月15日に研修会を開催しました。
今回の研修会は、6年度全国優良経営体表彰(経営改善部門)において、最も優秀な経営体に与えられる農林水産大臣賞を受賞された、高山市江名子町でトマト・イチゴ・しいたけ栽培の経営を行ってみえる(株)アグリスト代表の中野俊彦さんを講師に招き、自らが取り組んできた労働環境の整備や周年雇用できる生産体制についてご講演いただきました。
また、中野さんは「地域の頼まれごとは受ける」という事をモットーに「どんな時も楽しく農業(仕事)を行うことが、持続可能な農業経営につながると考えている」と事例を交えて説明され、とても参考になる研修会となりました。
今年の干支は「巳(へび)」です。蛇は古くから繁栄の象徴や神様の使いとして信仰されてきました。
二本木の小瀬幸男さん・清美さん夫妻は、自宅の庭に愛らしい蛇の親子の雪像を制作し、地域の人々の目を楽しませています。
1月5日(日)、高山市消防団(清見地域)の消防出初式が行われました。ウッドフォーラム前広場では、5年ぶりに分列行進が実施され、揃いの消防法被をまとった消防団員がさっそうと行進し、勇姿を披露しました。
その後、清見高齢者運動広場に移動。式典が行われ、消防長官および知事からの表彰伝達が執り行われました。
続いて、竹製の梯子を使った伝統儀式「階梯操法」が実演され、団員が一丸となって見せる技は圧巻でした。