お知らせ


【地域より】6月30日(日) 飛騨合唱祭に出演しました

 6月30日(日)、高山市民文化会館大ホールにて、飛騨一円の合唱団が一堂に会する合唱の祭典「第44回 飛騨合唱祭」が行われ、清見町内で活動する女声合唱団「コーラスかわせみ」が出演しました。
 結成29周年を迎える「コーラスかわせみ」の皆さんは揃いの水色のドレスに身を包み、「愛の花」と「瑠璃色の地球」の2曲を披露しました。

きよみ夏祭り 2024のお知らせ

清見の夏の風物詩 「きよみ夏祭り」、今年も開催します!

盆踊りにステージショーを楽しみ、フィナーレには打ち上げ花火が!

キッチンカーや遊戯コーナーも目白押し!

ご家族で!お友達で!カップルで!

みなさんのお越しをお待ちしています♪

開催日:8月17日(土)

時 間:開場16:30~閉場20:30

会 場:ウッドフォーラム飛騨広場 (雨天時:清見ドーム内)

主 催:ひだ清見イベント推進実行委員会

企 画・運営:きよみ夏祭り実行委員会

協 力:JAひだ青年部清見支部/高山西商工会青年部清見支部

お問合せ:きよみ夏祭り実行委員会 事務局 清見町まちづくり協議会 0577-77-9516

 

上高地 爽やかハイキング のお知らせ

 雄大な穂高連峰を間近に望み、野鳥のさえずりをBGMにし、可憐な野の花を眺め・・・ご家族やお友達と一緒に上高地でのハイキングで癒されつつ、気持ちのいい汗をかきませんか?

【地域より】6月9日(日) 飛騨高山ウルトラマラソン

 6月9日(日)、日本有数の過酷なマラソンとして知られる、第12回 飛騨高山ウルトラマラソンが行われました。
 100キロコースの93.3㎞地点にあたる、公文書館にエイドステーションを設置。ボランティアのみなさんは、飛騨清見サイダーや、手軽にカロリー補給ができるお菓子などでおもてなし。
 ゴールに向かうランナーのみなさんを笑顔と声援で送り出しました。

令和6年度 高山市消防団清見支団 消防技術指導会

 5月26日(日)、小鳥グラウンドにて高山市消防団清見支団による、「第18回 消防技術指導会」が行われました。
 この大会は消防団員の消防技術の向上と士気の高揚を図るとともに、消防活動の充実発展に寄与することを目的とし、日頃の訓練により培った消防操法技術を高めるため、毎年開催されています。
 競技は小型ポンプとポンプ車の2部門にて行われ、各分団(各班)のみなさんは日頃の成果を存分に発揮しました。
 また6月16日(日)には、久々野総合運動公園グラウンドで開催の「高山市消防フェスティバル 2024」に、第3分団(三ツ谷・巣野俣・大原)が出場します。
町民のみなさんの熱い応援をお願いいたします。

【地域より】母の鈴 贈呈式

 昨年度末、更生保護女性会清見分会のみなさんは、毎年恒例で、中学3年生に贈っている「母の鈴」を、新たな試みとして、小学6年生にも届けました。
人権意識を高め、非行やいじめをなくし、正しい道へ進んでほしいという願いを込め、ひとつひとつ手作りしたという「母の鈴」。
 栗原一颯さんと中村こなつさんが、代表として受け取りました。
 中学入学を機に、学業や課外活動などで、ますます忙しくなるみなさん。
 地域の人々が温かく見守る中、貴重な三年間をのびのびと過ごしてほしいですね。

【地域より】3月24日(日) コーラスかわせみ 「歌のつどいコンサート」

 3月24日(日)、三日町のRoom335にて、清見町内を中心に活動している合唱団「コーラスかわせみ」による「歌のつどいコンサート」が開催されました。
 会員のみなさんは菜の花色のブラウスと白いロングスカートという春らしい衣装を身にまとい、時折お客さんに愛嬌を振りまきながら登場。
 途中、司会進行の中島美佐子さんによる団の歴史についての解説を交え、清見村イメージソングの「星のふるさと」や「ジブリメドレー」「いい日旅立ち」など全9曲を披露。
 豊富なレパートリーと美しいハーモニーで、会場のお客さんを魅了しました。
 帰り際には、会員のみなさんがお土産を手渡しながら、お客さんをお見送り。
 お客さんは「とても幸せな時間だったわ」と、満足げな表情を浮かべてみえました。

令和6年能登半島地震義援金の募金箱を設置しています

 令和6年1月、能登半島を中心に北陸地方に被害をもたらした地震災害による被災地の方々の生活を支援するため、高山市では下記のとおり募金箱を設置しています。お寄せいただいた義援金は、日本赤十字社岐阜県支部を通じて被災された方々に届けられます。
 

 義援金名称:令和6年能登半島地震義援金

 設置場所:清見支所 受付カウンター

 設置期間 令和6年12月27日(金)まで

 皆さまのご支援をお願いします。

「母の鈴」に願いを込めて

 シジミ貝で一つ一つ手作りされる「母の鈴」。
 この鈴を考案したのは、山梨県の甲府刑務所教育課長夫人。昭和61年、夫人が更生施設から出所する人たちに鈴を手渡ししたのが始まり。その2年後、瞬く間に全国へと広がったそうです。
 清見では、毎年、更生保護女性会清見分会のみなさんが、卒業前の中学3年生に「非行に走らないように」と願いをこめ、「母の鈴」を送ります。

新春文化作品展 ご来場ありがとうございました

 1月15日(月)~2月12日(月)、きよみ館2階 ホールにて、地域のみなさんから寄せられた書、絵画、写真、アレンジメント、木目込み人形、小・中学生の絵画や習字などを展示しました。

 たくさんのご来場ありがとうございました。