「清見里山プロジェクト」は「森と木に関わる人と触れ、地域の山を守る人材をつくる」をスローガンに、昨年春に発足。行政や地域活性化団体・企業の協力を得て、推し進められてきました。
今年度は「森と木と人の共生」をテーマとし、市の支援を受け、昨年10月より清見中1年生の総合的な学習の一環として、森林整備作業、製材所や木工所の見学など、計8回のプログラムが行われました。
7回目は1月18日(水)・19日(木)の2日間、森林文化アカデミーの久津輪雅先生をはじめとする講師の先生5名をお迎えし、地元産の生木を使った木工作業を体験しました。
生徒たちは様々な刃物や「削り馬」という珍しい道具を使い、数種類の木で鍋敷きを作りました。
1月5日(木)、清見ドームにて高山市消防出初式(清見地区)が行われました。
今年の出動人員は102人。
栗本支団長による訓示が述べられた後、表彰・伝達式にて、延べ81人の方々及び2団体がその功績を称えられました。
【タイムライン】
00:00:00 挨拶
00:03:14 清見ちびっこ太鼓
00:21:22 清見中1年生
00:29:01 清見中2年生
00:40:33 清見中3年生
00:44:31 清見中吹奏楽部
00:51:50 清見保育園
00:55:56 コーラスかわせみ
01:04:55 歌謡愛好会①
01:18:23 二ツ葉会
01:27:47 歌謡愛好会②
01:38:50 清見中全校生徒
9月27日(火)、清見グラウンドにて、第25回 高山市グラウンド·ゴルフ協会清見支部大会が行われました。
大会に参加されたのは31人。6組に分かれて、各コースをまわります。ホールインワンを狙い、ショットを打つみなさんの表情は穏やかな中にも真剣そのもの。
いきいきとした時間を過ごすことが出来ました。
8月7日(日)、山県市伊自良総合グラウンドにて、岐阜県の消防操法大会が開催されました。
当大会は消防団における消防技術の向上と士気の高揚を図ることを目的とし、昭和27年から行われている伝統行事です。
高山市の消防操法大会にて優勝した、清見支団第2分団第2班(藤瀬班)のみなさんは市を代表し、小型ポンプ操法で出場し、敢闘賞を受賞しました。
6月25日(土)、丹生川グラウンドにて「岐阜県学童軟式野球大会飛騨大会」が行われ、清見フレンズが久々野・朝日クラブに6対1で勝利、8月12日(金)から長良川球場などで行われる県大会に出場することになりました。
「全日本学童マクドナルド・トーナメント岐阜県大会」に引き続いての快挙です。
清見町民のみなさまの熱い応援をよろしくお願いします。
6月19日(日)、小鳥グラウンドにて、高山市消防操法大会が行われ、清見支団第2分団第2班(藤瀬班)が出場、優勝しました。
8月7日(日)には山県市で開催される、県大会に出場します。
尚、メンバーは以下のみなさんです。(敬称略)
水口誠之、清水修次、木戸徹、溝端真也、野中浩二
地域のみなさんの応援をお願いします。
6月12日(日)、3年ぶりに飛騨高山ウルトラマラソンが行われました。
清見地区においても、コース約93km地点に第5関門としてエイドステーションを設け、ウルトラランナーのみなさんを、清見サイダーなどでおもてなしをしました。
4月17日(日)、ウッドフォーラム飛騨にて、ひだ清見観光協会によるイベント「motttainaiはもったいなくナイ展vol.2 」が開催されました。
周辺の桜が満開という絶好の行楽日和の中、たくさんの来場者が訪れました。
イベントの目玉は飛騨高山森林組合のスタッフによる、チェーンソーカービング!チェーンソー数種類を駆使し、間伐材の丸太に細密な彫刻を施すという高度な技に、観客は大いに沸きました。
また中学生による「WONDERFUL KIYOMI商店」をはじめ、ワークショップやマルシェも大盛況でした。
市の指定管理施設「レストハウスせせらぎ(令和2年閉店)」の後継店として、「Cafe&Rest Room 335」が4月1日より開業しました。
明るい店内はカフェと食事のスペースが分けられていて、初日より多くのお客さんで賑わっていました。
今後はまち協など地域の各団体と連携し、高齢者向け宅配弁当事業を計画しています。