2月25日(火)、市更生保護女性会清見分会の皆さんが清見小学校を訪れ、6年生一人ひとりに「母の鈴」を手渡しました。 このシジミ貝を使った手作りの鈴には、温かみと愛情が込められています。 岩倉登志江さんは「これから成人になるまでの時間を大切にし、スマホの誘惑や犯罪に注意してください」と呼びかけました。 清見町では地域全体が一丸となり、子どもたちを見守ることで健全な成長を支えています。 地域の絆と努力が、未成年の非行ゼロという素晴らしい成果を生み出しています。