8月3日(日)、すのまたふるさと学校にて、納涼会を開催しました。更生保護女性会の皆さんに素麺や薬味の準備をご協力いただき、竹の流しそうめん台も完成!0歳児から小学生まで、14家族・56人が参加しました。
次々と流れてくるそうめんをキャッチしようと奮闘するおともだちの姿も見られ、わくわくファミリーのみなさんは穏やかで笑顔あふれる、夏らしいひとときを楽しみました。
6月17日(火)、「わくわく教室」では、すのまたふるさと学校の広場にて、五平もちづくりに挑戦しました。
この五平もちは、飛騨産のあぶらえ約一升を使った特製だれを塗り、炭火でじっくりと焼き上げた贅沢な一品です。
テントが張られた広場では、すのまたふるさと学校校長・廣田さんが炭火を起こし、更生保護女性会の皆さんがうるち米2升を炊き、ほうれん草と豆腐のすまし汁も用意してくださいました
13組が集合し、いよいよ五平もちづくりがスタート。湯呑み茶碗一杯ほどのご飯を小判型に整え、名前を書いた割り箸を串にしました。 その表面にたれをたっぷりと塗り、こんがり焼いてもらったら、完成です!
わくわくのおともだちは、口の周りにたれをつけながら、おいしい五平もちとすまし汁を夢中で食べていました。
4月15日(火)、令和7年度のわくわく教室が開級しました。
第1回目は、バス「あおぞら号」に乗って、国府児童館へお出かけ。フォトスポットで記念撮影をした後、わくわくのおともだちは遊具やおもちゃでいっぱい遊びました。
わくわく教室では、今年度も笑顔になれるイベントがもりだくさんです。おともだちの成長と新しい出会いを応援しながら、みんなで楽しい時間を過ごしていきましょう!
2月18日(火)、みんなが楽しみにしていた、いくこ先生のリトミックを開催しました。
リトミックとは、音楽に合わせて楽しく体を動かす体操のことです。わくわくのおともだちは音楽に合わせて自由に動きながら、リズムを感じて音楽の楽しさを体験しました。
2月10日(火)、三日町ふるさと会館にて、わくわく教室の「親子クリスマス会」を開催し、23組のファミリーが参加しました。 「児童センターお出かけ隊」のおふたりを迎え、楽しい手遊びや大型絵本の読み聞かせ、サンタさんのパネルシアター、ミニ工作など、盛りだくさんの内容で会場は笑顔にあふれていました。
そして、サンタさんが大きな袋を背負って登場!サンタさんからプレゼントを受け取ったおともだちはみんな大喜びでした。
最後は、みんなでクリスマスケーキやゼリーを楽しみながら、楽しいひとときを過ごしました。
10月8日(火)、きよみ館内にてわくわく教室の地域ハロウィン散歩を行いました。
今回は「ドレスコード」があり、わくわくのおともだちはみんなハロウィンにちなんだ扮装をし、きよみ館内はすっかりハロウィン一色に!
スタンプラリー形式できよみ館内の各所をめぐり、台紙に各スポットのスタンプを押したり、プレゼントをもらったりしました。
その後、みんなで図書館スタッフの三島モト子さんによる、エプロンシアターや絵本の読み聞かせを楽しみました。
8月4日(日)、すのまたふるさと学校の広場にて、わくわく教室の納涼会を行いました。日曜開催ということもあり、16組のファミリーが参加、最多の人数となりました。
更生保護女性会のみなさんは、朝早くから厨房に入り、合計6㎏のそうめんを茹でたり、ミョウガやネギ、オクラといった薬味野菜を切り刻んだり、準備をしてくださいました。
水遊びや遊具で元気に遊んだおともだちは、竹で出来た樋(とい)で、そうめんキャッチにチャレンジ!そうめんの他、トマトやトウモロコシ、スイカをおなかいっぱい食べました。