8月23日(土)、ウッドフォーラム飛騨にて「きよみ夏祭り2025」を開催しました。
屋台やキッチンカー、遊戯コーナーに笑顔があふれ、施設内では「夜の森の探検隊」も人気を集めました。
ステージでは演奏やバルーンショー、和太鼓が祭りを盛り上げ、やぐらを囲んで盆踊りの輪が広がりました。
フィナーレでは、大輪の打ち上げ花火が咲き誇りました。清見町のつながりと感謝が、光となって夏の夜を彩りました。
3月23日(日)、Rооm335にて、清見町内を拠点にして活動している、「コーラスかわせみ」が昨年に引き続き、2回目となる「歌のつどいコンサート」を開催しました。
数多くの観客を前に、「愛の花」や「異邦人」、「アンパンマンのマーチ」など、幅広いレパートリーで美しいハーモニーを披露。
リクエストコーナーでは観客と一体感が生まれ、アットホームなコンサートとなりました。
12月3日(火)、生涯学習委員会による「生き生き講座」を開催しました
「フラワーハウスしもで」の下出日和さんを講師に迎え、初心者でも気軽に楽しめるよう、小さな門松作りに挑戦しました。
家族連れや夫婦、友人同士など53名が参加しました。
先生の丁寧な指導のもと、多彩な門松をあっという間に完成させました。会場は、一足早くお正月を迎えたかのような華やかさにあふれました。
「生き生き講座」では、これからもみなさんに喜んでいただけるような楽しい講座を企画していきます。
10月26日(土)、会場を、例年行われていた清見中学校から音響効果の優れた高山短大文化記念講堂に移して開催した「清見町文化祭」。
保育園、小・中学校、一般クラブの計12組・約200人のみなさんが出演。日頃の練習の成果を存分に発揮しました。
7月5日(金)、清見中2年生がりんごの袋掛け作業を行いました。
今回は6月に行った摘果の時より、一回りほど大きくなった果実に袋をかける作業です。
病害虫からりんごの実を守り、発色を良くするためにも、袋掛けは欠かせません。
使用する袋は内側に赤い中袋のある二重構造で、口の部分には外れにくいよう、針金が組み込まれた特殊な作りになっています。
りんごにしっかりと袋を掛けるにはコツがいります。生徒たちは真剣な表情で作業に取り組み、大きくて形のよいりんご約800個に次々と袋を掛けていきました。
次回は10月に寿シール貼りを行います。