7月4日(金)、まちづくり協議会が管理する果樹園で、清見中学校の2年生が「りんごの袋掛け作業」に取り組みました。
この作業は、病気や虫からりんごを守り、きれいな色や形に育てるための大切な工程です。生徒たちにとっては、農業のしくみを学ぶ貴重な体験となりました。
生徒たちは、大きく丸く育ったりんごを選び、針金入りの果実袋を使って一つずつ丁寧に袋をかけていきました。
真夏のような強い日差しの中で、生徒たちは冷たいペットボトルのお茶で水分を取りながら、こまめに休憩も挟んで安全に作業を続けました。
初めて袋掛けを経験する生徒も多く、最初は戸惑う様子もありましたが、少しずつ慣れて手際よく作業を進められるようになり、約800個のりんごに袋をかけることができました。
圓田泰暉(えんだ たいき)さんは、「昨年体験した摘果作業より難しかったけれど、慣れると楽しく感じました」と話し、指導してくださった皆さんへの感謝の言葉を伝えていました。
次回は、10月に「寿シール貼り作業」を予定しています。




