7月6日(木)、大林果樹園にて清見中の生徒による、寿りんごの袋掛け作業を行いました。
6月に摘果をした時より一回りほど大きく育ったりんごを病害虫から守り、着色や貯蔵性を良くするため、1つずつ袋をかけていきます。
今回の担当は2年生。大きくて形のよいりんご約500個に丁寧に袋をかけていきました。作業中は始終和気あいあいとした雰囲気で、いたるところで笑い声が絶えませんでした。
次は10月に寿シール貼りを予定しています。