1月8日(日)、きよみ館大会議室にて、令和5年清見地区の「二十歳のつどい」を行いました。
清見出身で二十歳を迎えられるのは24人。現在、進学や就職で故郷を離れている人が多い中、懐かしい旧友たちとの再会に心躍るみなさん。振袖やスーツがとてもお似合いでした。
今年も新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から式典のみの開催となりました。
寿りんごの贈呈は年間を通してりんご栽培に携わった中学2年を代表し、取替ひなのさんが行い、それを下島蒼太さんが受け取りました。
二十歳のみなさんはステージに上がり、近況報告やご家族への感謝の言葉などを述べました。
そして式典が終了した後も、カメラやスマホで記念撮影をしたり、親交を温めたりしました。